■お客様とは元より仲間と「連帯・協働」を深めることが「アーク総合」という商号命名の由来であり、本源的なミッションとなっています。 (商号命名者:(株)テクノア 代表 大道 等様)
〇アーク総合は《ミッション①》と本《ミッション②》の両輪を「事業方針」(アクション指針)に据えています。
↓ ↓(【思考】と【行動】のアクション指針)
(「理念」は、「事業方針」に基づくアクションによってお客様の個別具体の課題を一つ一つ乗り越えることによってのみ、実現されます。)
↓ ↓
〇「理念」実現に向けた活動を、現場に足を置き(「現場主義」)、「法令遵守」で【思考】し、【行動】(アクション)します。
↓ ↓【「理念」実現(お客様価値の≪統合・止揚≫)へ!】
「理念ありき」ではなく、かつ、「現状に流される」のでもない「現場・現実・現物」
(3現主義)により、法令を遵守し、①「科学的・客観的」な思考と②「連帯・協働」行動で、
お客様の価値≪夢・希望≫を実現します。
※アーク総合の「理念」は、「お客様の価値≪夢・希望≫実現」を通してのみ実現され、 以上を以って「新概念を創る」(=アーク総合)と称しています。
「事業方針」の不断の実践!(お客様の価値《夢・希望》の実現)
↑ ↓
ご参考: |
※「止揚」(「アウフヘーベン」、『哲学用語』)とは、矛盾する2概念を、より高次な段階で統一すること。
【国語辞典』(集英社)に拠ります。以下の用語解説も同。
「→」当アーク総合の「事業方針」である「システム思考」へリンクしました。】
→「システム思考」における「事実実態」「問題状態」(テーゼ「事実前提」ともいう)に対し、「理念」(「目的」)実現に向け、「課題」<目標>(アンチテーゼ)設定し、「課題」<目標>を克服し「理念」(「目的」)を実現(統一)すること。
※「アンチテーゼ」とは、弁証法の用語で、定立の否定あるいは反対の命題や事態。
→「システム思考」における「課題」<目標>。
※「テーゼ」とは、認識の出発点。最初の証明されるべき命題。特に、ヘーゲル弁証法で、論理が展開される最初の命題や事物の発展の最初の状態。定立。
→「システム思考」における「事実前提」。