相続税が(平成27年1月1日から)増税になりました。
あらためまして、あなたの財産に、
どれくらいの相続税が課されるのか?、あるいは課されないのか?
【お知らせ】
本ページは「オンラインショップ」のご案内ページです。
現在本ショップの運営は休止しております。
以下はショップ「商品」ご案内の前に、「自己診断シート」をダウンロードできるようにしたものであり、「遺言書」を自作するしないに関わりませず、必要と思われます。
したがいまして、お客様にはご活用いただきたく、ショップ運営休止に関係なく本ページ(「オンラインショップ」)全体の掲載を継続することと致しました。
どうぞご利用ください。
なお、「商品」につきまして、ご興味・ご照会のお客様におかれましては、「カートに追加」は無視していただき、末尾の「お問合せ」よりご一報くださいますようお願い致します。
あなたさまは『遺言書』をどのようにお考えですか?
必要と思いますか?相続(遺贈)させたい人は決まっています?
相続財産は整理できていますか?その評価の方法は・・・?『遺言書』の作り方は?
『遺言書』作成は多くの人にとって人生初めてのこと。知らないのが普通です!
「知らないこと」の全体像(体系)を正しく知っておくことは、あなたの『遺言書』作成(円満な相続、今後の幸福な心安らかな人生生活)に必ずお役に立てます。どうぞご活用ください。
自己診断を行った結果につきまして、ご自身の『遺言書(原案)』作成を進めるにあたりご質問のある方は、ご連絡いただければ、できる限り速やかに回答いたします。
タイトルを「自己診断結果につき質問」として下記のメールアドレス宛にお送りください。
「遺言書の作成」が特に必要になる11の類型とその対応策につき概要をまとめました。本文章をクリックしてご参照いただけます!
(尚、「遺言書の作成」以前に「相続」の全体像はコチラでご確認できます。)
相続税が(平成27年1月1日から)増税になりました。
あらためまして、あなたの財産に、
どれくらいの相続税が課されるのか?、あるいは課されないのか?
相続人の数(a) |
「基礎控除額」の計算式 | 「基礎控除額」 |
あなたの場合は?
|
あなたの財産に対する課税額は? |
1人 |
(a)×600万円 +3,000万円
|
3,600万円 |
Q1:あなたの 相続人の人数(a)は?
Q2:あなたの 「正味の遺産額」は? |
答え: |
2人 | 4,200万円 | |||
3人 | 4,800万円 | |||
4人 | 5,400万円 | |||
5人 | 6,000万円 |
□本ソフトは、あなたがご自分の『財産リスト』を作成し、「分割私案」を入力することで、相続人(あなたのお子様たち等の「推定相続人」)の 「遺留分」・「相続税」を瞬時に自動計算します。
・ 我が家に限って「相続争いなんて・・・有りえない」と考えていませんか?
・ 我が家に限って「相続争いなんて、兄弟姉妹、仲が良いから大丈夫!」と考えていませんか?
・ 我が家に限って「遺産も少ないから、大丈夫!」などと考えていませんか?
※「遺留分」は法的に担保(保障)された権利です。相続人ご本人は権利主張する気がなくても、周りが権利主張をすべきとし、「遺産分割事件」となっているケースが多いのです。
※「遺言書」(付言事項)も「遺留分」対策もない相続は、時限爆弾を抱えているようなものです。仲の良かった人間関係が破壊されてしまっては、、、悲しいことです。
□本ソフトはあなたご自身で何度でも試算「シミュレーション」し、その場で、その都度、瞬時に計算結果が得られます。
□あなたが、ご自分で『遺言書』(原案)を作成する支援をいたします。
・ サイト内に作成のための具体的方法を解説しています。
解説記事がご不明の場合には「お問合せ」ください。お応えいたします。
・【重要】ポイント解説付き「操作マニュアル」を無料添付しています。
↓
どうぞ、あなたご自身で作成してみてください。
相続人が配偶者と子供の場合の(一次相続)対応版です。配偶者には特別な税額控除制度がありますが、民法も特別な扱いがなされています。
どのような相続方針を採るか「遺言者さま」の方針のもとに試算(シミュレーション)し、二次相続を見据えた円満相続の下地を作っておくことが重要です。
(税法上の配偶者控除は、税額計算の方法(最後※8)で控除しますので、各相続人ごとの相続税額がどうなるかまで、見据えた対策が必要です。)
※商品NO.1000のマニュアルを添付しています。(本「商品」と同時にお送りいたします。)
¥15,000
『財リスト』は、あなた(「遺言者」=「被相続人」)が事前に作成するものです。
(相続発生後「遺産分割協議」の際の相続財産を取りまとめた表を「財産目録」というので、区別し『財産リスト』としました。)
□ 相続発生後、相続財産を漏れなく目録にまとめるのは相続人にとって大きな負担となります。あなたの作成した『財産リスト』がこの負担を取り除き、「円満相続」につながります。
本サイト内の解説(「相続財産とは?」「評価方法は?」)を参照の上、「遺言者さま」ご自身が作成します。(書店に並んでいる書籍を参考にされても良いと思いますが、ご自身で作成されることが、重要です。)
■この『財産リスト』作成後の操作方法を、3つステップで解説しています。
(1)『財産リスト』上の「現有財産」につき初回暫定の「現在配分」(受取人の指定)。
(2)特別受益、寄与分を加味した「みなし額の配分」(特別受益、寄与分の指定)。
(3)個別的(相続人各人の)遺留分を配慮した「調整配分」、「最終配分」。
□ 図解を中心とし、円満相続のワンポイント<解説>を付け、重要ポイントを「サイト内解説」にリンクしています。
(「遺留分」を侵害しているからとて、直ちに「遺言書」が無効になるわけではありません。民法の基本は「私的自治の原則」です。
どう「円満相続」するか、本『遺言ソフト』&本「操作マニュアル」で実践できます。)
□「受取人」の試算が何度でもできます。
□ 『財産リスト』項目には「分割可否」マークをつけていますので、「資産分割」(「文筆」「譲渡」等)や、「資産の組み直し」(生命保険金活用、賃貸物件化)等を検討し、『財産リスト』を見直し(項目分割、新資産の追加等)、再試算<シミュレーション>を何度でも実行できます。
□「最終配分」は総括表にリンクされ、税法対応処置の上、各相続人の「相続税額」を自動計算します。
※『財産リスト』作成(分割シミュレーション)の目的は、「円満相続」実現であり、目的実現のため、次に必要となる手段として「遺言書」(「付言事項」)の他「信託契約」により「遺言」の代用機能を持たせる、「遺言書」と「信託」の併用等があります。これらいずれの手段をとる場合でもその基礎となるのは『財産リスト』です。
□「円満相続」実現のための実践ノウハウを提供します。
※相続人が配偶者と子のケースを例にマニュアルとしています。(他の相続ケースの場合も本マニュアルを添付致します。)
本マニュアルのご購入をお奨めいたします。
(A4版・14ページ、PDFファイルでの提供となります。)
※「資産分割」「資産の組み直し」のための『財産リスト』のお客さま仕様への改変・改造サポートは、以下商品NO.1006、1012内で別途サポート致しますので、お問合せの程よろしくお願いいたします。
¥800
□本オプション・サポートは、ご自宅のパソコン、モバイル端末でどこからでも、
質問回数無制限!
□さらに、ご希望のお客様には、事務所での個別相談を承ります。
(ご自宅への出張面談も可能です。ご希望のお客様は、その旨ご連絡ください。)
相続(財産分与、納税、節税)の土台をなすのは『財産リスト』の作成です。本『遺言ソフト』には『財産リスト』操作マニュアルを添付しお送り致しますが、サポートをご希望のお客様に、有料サポートを行います。
期間6か月版です。
(1)本ソフトの操作に関わるサポート (2)本『遺言ソフト』における『財産リスト』作成に関わるサポートの2つのサポートとなっております。
あなた様の『遺言書』(原案)作成に関わるあなた様固有のお困りごと(法務相談)にお応えします。
サポート範囲につきまして【ご注意】等の内容をご確認の上、また、【①『財産リスト』のお客様仕様への改変・改造サポート/②代行作成サポート:別途お「見積り」】も用意しています。合わせて、ご購入検討(お問合せ)ください。
¥6,000
相続(財産分与、納税、節税)の土台をなすのは『財産リスト』の作成です。本『遺言ソフト』には『財産リスト』操作マニュアルを添付しお送り致しますが、サポートをご希望のお客様に、有料サポートを行います。
期間12ヶ月版です。
(1)本ソフトの操作に関わるサポート (2)本『遺言ソフト』における『財産リスト』作成に関わるサポートの2つのサポートとなっております。
あなた様の『遺言書』(原案)作成に関わるあなた様固有のお困りごと(法務相談)にお応えします。
サポート範囲につきまして【ご注意】等の内容をご確認の上、また、【①『財産リスト』のお客様仕様への改変・改造サポート/②代行作成サポート:別途お「見積り」】も用意しています。合わせて、ご購入検討(お問合せ)ください。
¥10,000